フェレットの手作りごはん その4
2012-12-14


虎徹くんの去勢手術でおろおろしてたもものんです。
無事に終わったのですが、その話はまた今度。

今日は、11/20に作ったフェレットの手作りごはん用ベース第2号についてです。
前回、乗りだけで作ったのでアルティジャーノの量とか、入れる野菜の量が本当にあれでよかったのか疑問になりました。
そこで今回はケセラセラに乗っているレシピ通りに作ることに。

ベース第2号「基本に帰ろう!」
ケセラセラを横に置いて調理開始!
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今回はベース用に1合だけごはんを炊く事にしました。

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今回も安心野菜を忘れずに...。

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10秒だけ漬け置きして普通にとぎます。
んー、やっぱり黄色くなるねぇ。

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今回は少量モードで炊きました。浸水時間込みで48分です。
ふっくらおいしそう〜。

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今回、中に入れるのは

アルティジャーノ液体酵素
アルティジャーノ醗酵野菜
バナナ


にしました。超シンプル。
バナナは半分でいいのですが、今回は1本全部使いました。
では、おかゆづくり開始。
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まだまだ水分とごはんが分かれています。

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ご飯がお水を吸って膨らんできました。

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お水がなくなって粘りが出てきた頃です。

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しゃもじを動かすとなべ底が見えるようになってきましたが、これでもまだまだですよ。

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見た目はあまり変わってないかもしれませんが、かなり重いです。
腕が痛くなってきてます。常になべ底が見える状態です。
火が強いと焦げちゃうので弱火でね。

できたのり状のおかゆは火を止めて粗熱を取ります
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50度以下になったら、アルティジャーノやバナナを投入。

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ブレンダーで細かくつぶし混ぜます。
この時、ブレンダーは上から下に押し付けるように使います。
間違っても横に混ぜないでくださいね。
中身が外に飛んできちゃうかもしれませんので。

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[フェレット]

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